セブパシ機が滑走路から脱輪
15日の朝、フィリピンのブトゥアン空港でセブパシフィック航空のA319が脱輪しました。
滑走路へ侵入して離陸の為に180度ターンした際に滑走路末端から脱輪したようです。
ちょっと恥ずかしいミスですね…
でも、乗員、乗客ともにけが人もでずに良かったです。
夕方まで空港は閉鎖されたようですが今は通常の運航のようです。
どこでどんな事故が待ち構えているかわからないですから
常に気を引き締めてフライトに望まないといけないですね。
BY TETSU
滑走路へ侵入して離陸の為に180度ターンした際に滑走路末端から脱輪したようです。
でも、乗員、乗客ともにけが人もでずに良かったです。
夕方まで空港は閉鎖されたようですが今は通常の運航のようです。
どこでどんな事故が待ち構えているかわからないですから
常に気を引き締めてフライトに望まないといけないですね。
BY TETSU
by cebutop | 2014-02-17 12:51 | 飛行機